実際、借り入れ申請者の8割が希望通りに融資を引き出せていません。
創業融資は「国がやっているのに意外……」と思われるかもしれません。
しかし公庫はボランティアではなく、あくまで金融機関。
貸し倒れリスクがあれば当然断ります。特に飲食店は開業し1年で3店舗に1件が閉店する厳しい業界。貸す側の金融機関も厳しく見ています。
「“安全に”貸せることをどのようにアピールしていくのか」が重要になってきます。
◆個別相談ならでは!ご状況に合わせ適切に情報をご提供します。
一言に「閉店」と言っても、その理由・その方法は様々です。弊社の「閉店・売却サポート」では、私たちが実際にご支援させていただいた実績を踏まえ、お客様の立場にそった速やかな売却をサポートします。
店主の皆さんが閉店の際にもっとも心配されるのは「原状回復の義務」があること。スケルトンに戻すには相応の費用がかかるケースが多いのです。そこで弊社が提案するのは居抜きでの造作譲渡です。新規に開店を希望される方は居抜きでのテナント探しをされることが増えており、タイミングが良ければ売却による利益を得ることも可能です。
そのため大切なのはまずはご相談いただくこと。そのタイミングは早ければ早いほど、選択肢は広がると思って頂いて間違いないと思います。匿名でのお問い合わせも可能です。
業界シェアNo1の『店舗そのままオークション』と提携し、全国11万ユーザーを抱えるサイトで幅広く告知致します。従業員やお客様に知られないように店名を出さないなど秘密を守るためのアレンジも自由に行えます。
また、弊社スタッフが直接の繋がりを持つ個人から大手のお客様まで積極的にご紹介を行ったり、取引先など業界NO1だから持つ強固なネットワークもフル活用してお客様のサポートをさせていただきます。